タカヤマ建築事務所

設計事務所の日常|大判プリンター

2017.07.13

設計事務所,関西,ブログ

住宅の詳細図関係をを1/30で描いてA2図面で出力。住宅以外の計画はA1。作品のカラーパネルもこれで作れる。A1のカラープレゼンもできるね。

と意気込んで、事務所を初めて間もない頃に導入した大判プリンター。

住宅の図面をA2で工務店に渡すと、コピーできないし扱いづらいのでA3にしてほしいと言われたり、A2図面を渡したはずが現場に行くと職人さんたちは縮小したA3の図面を持っていたりで、結局住宅はA3判の図面に納まってしまい、イメージしていたほどの使用頻度が無く事務所の飾り化してしまっていた。

そんな大判プリンターを久しぶりにカラーで使うことになった。もしかすると、カラー出力するのは2010年のグッドデザイン賞の時以来かな、というぐらい超久しぶり。

で、カラー出力すると案の定色がおかしい。全体がピンク掛って出てくる。おそらく、プリントヘッドとインクが原因だとたかをくくり交換したものの改善されない。トラブルシューティングを調べてもダメで、メーカーに問い合わせ。

「プリントヘッドを再度送るので、これに交換して症状を見てください。もし、これで症状が改善されなければプリンター本体側の故障の可能性が高いです。」

とのことで、修理も念頭に話を聞いていると

「このプリンターは古い機種なので、すでにサポートを終了していて、部品の在庫が無く、修理はできません。」

おお、それじゃあ、このプリントヘッドを交換して症状が改善されなければ、このプリンターでのカラー出力はあきらめないといけないのね。

 

 

ということで、白黒専用機と化したうちの事務所の大判プリンターをどうするか。

そして故障しているプリンターにつぎ込んだ、4色のプリントヘッドと3色のインク。

は~。喪失感。