タカヤマ建築事務所

遣り方|西宮の住宅

2019.09.25

設計事務所,関西,ブログ

西宮のコンクリート打ち放し小規模住宅、確認申請が下り、お盆休みを挟み、事務手続きに少し時間を要しましたが、いよいよ本格的に着工です。

 

第1回目の定例打ち合わせは、やり方、ベンチマークの確認です。写真に写っている白い縄が建物の通り芯で敷地境界からの寄りと建物の配置が図面通りかを確認します。

 

ベンチマークとは建物の高さの基準にしているポイントで、一般的には動かない場所に設定します。今回のベンチマークは前面道路の中心付近にあるマンホールを±0としています。このマンホールの高さを基準に敷地のそれぞれの高さを確認し、建物が地面にもぐり過ぎたり、また上がり過ぎたりしていないかを確認します。

 

特に今回の敷地では厳しい高度斜線がかかっている為、建物の寄りや高さの設定に間違いがないか注意が必要です。

 

他の打ち合わせとしては、給排水、電気といった設備関係のルート確認や、地盤改良の打ち合わせを行いまいました。写真のピンクのリボンのような印は、地盤改良の改良体の位置で、600φの電柱のようなものが建物下に55本打ち込まれます。